福岡県で医師・医療従事者の婚活に強い結婚相談所
Lights-Wedding
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婚活を続けていると、こんな悩みが出てくることがあります。
「この人と、次も会ったほうがいいのかな…?」
「いい人だけど、決め手がない…」
「仮交際を続ける?やめる?判断できない…」
北九州の結婚相談所で活動されている30代・40代の独身男性・女性の中にも、こうした“決められない”悩みを抱える方はとても多いです。
優柔不断な自分を責めたくなるときもあるけれど、実は「迷うこと」って、真剣に向き合っている証でもあります。
今回は、そんな“決められないあなた”が前に進むためのヒントをお届けします。
婚活において判断ができないとき、多くは次のようなパターンに当てはまります。
【1】条件への不安
「年収が理想より少し低い」「年齢差が気になる」など、頭で考える“条件”に引っかかって前に進めないケース
*まずは「会ってみた時の自分の気持ち」を大事にしてみましょう。
【2】フィーリングの不一致
一緒にいてもなんとなく違和感があったり、話すテンポが合わないと感じる、「このままでいいの?」と不安になることも。
*一緒にいるとほっとするか、無理せず自然体でいられるか、が大切。
【3】“もっといい人がいるかも”と思ってしまう
婚活中にありがちな「まだ出会っていない理想」を追い続けてしまうパターン。
*完璧な人を探すより、「一緒に前に進める人かどうか」を考えてみましょう。
■婚活ではよく「3回は会ってみましょう」と言われます。
でも実際は、「3回も会う必要ある?」「3回もムリかも…」と感じる方も少なくありません。
ここで大事なのは、“何回会うか”ではなく、「気持ちを見極める時間を自分に与えてあげること」なんです。
→感情の変化を見守る時間を持つことは、優柔不断な人にとって大きな助けになります。
■でも、3回合わなくてもOKなときもある
逆に、1回で「もう一度会いたいと思えない」と強く感じる場合は、無理に回数を重ねる必要はありません。
自分の直感や、会ったときの心の違和感は無視しないで大丈夫。
また、たとえば「最初から安心感があり、会話が弾んだ」「2回目で気持ちがはっきりした」という場合は、
それもまたOKな“自分のペース”です。
迷った時は、次の3つの視点で考えてみてください。
①「どうしたいか」より「どうありたいか」で考える
たとえば、「この人と結婚したら、私はどんな日々を送っているだろう?」と想像してみる。
→【穏やかに笑っていたい】【安心感を持って過ごしたい】など、自分の“ありたい姿”に合う人かどうかで判断すると、迷いが減ります。
②頭じゃなく「心」がYESと言っているか
条件でOKでも、気持ちが乗らないなら要注意。
逆に、条件に迷いがあっても、心が「この人と一緒にいたい」と思うなら、それが本音かも。
③不安がある=やめる理由とは限らない
不安があるのは自然なこと。大事なのは、その不安を「一緒に乗り越えられそうな相手かどうか」。
「この人となら、迷いながらでも進めそう」そう思えるならGOサインです。
完璧な選択かどうかは、だれにもわかりません。
でも、“自分が納得して選んだ”という実感が、あなたの未来に自信をくれます。
北九州で婚活をがんばる30代・40代の独身の男性・女性へ。
どんな迷いも、あなたらしく進むための大切な一歩です。
一緒に考えながら、あなたの「決断力」を育てていきましょう
詳細が決まり次第お知らせします。